FLTV

@ranhaさん主催のFuture Language TVというイベントに参加してきました。
言語に興味がある人たちの集まりでした。トークの内容はいろんな方がまとめてくれると思います。普段会えない人に会えました。@smlyと約1年ぶりの再会を果たし、いつか会いたいと思っていた @cpp_akira さんに会えました。言語の標準化に興味がある人はもっと落としを召した方かと思っていたのですが、間違ってました。あとにはさんは「はるかさんはるかさん」言っている人だと思っていたのですが、そうではなかったことと、22歳だったというのには衝撃でした。

僕のような普通のプログラマは言語が与えられてライブラリが与えられてそれにしたがってプログラムを書いていく中でだんだん言語になれてしまっていて新しいfuatureがほしいとおもっても「それあれでできるよ」というふうになってしまってそこで言語に対して何か考えることをやめてしまうんですよねー、と思った一日でした。

あと飲み会で思ったこととしては、自然言語でプログラムを書くと指示語とかの解釈を間違えることがあってこれは困るんだけれどもでもそれって非決定的な分岐と考えてとりうる大体の要素を計算していって、で、どこかで矛盾がでたらその分岐を消していくとかやってみたら何かそれ歩いものができるんじゃないかな、とか思いました。